林正樹×藤本一馬 DUO Live at Fluss

林正樹×藤本一馬 DUO Live at Fluss

4月16日(金) 
18時30分開場 19時開演
料金:3,800円

出演
林正樹 piano
藤本一馬 guitar

開催にあたり下記の対策を徹底いたします
・座席数を半分にして開催いたします
・スタッフのマスク着用、手洗い消毒の徹底
・曲間等で換気を行わせていただきます

お客様へのお願い
・出来るだけ現金でのやりとりがないよう、チケットは事前決済とさせていただきます
・お客様ご自身のマスクのご着用、ご来場時の手指消毒・検温にご協力をお願いいたします
・体調の優れないお客様はご無理をなさらず、どうぞご来場をお控えください

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林正樹
ピアニスト、作曲家。自作曲を中心とするソロでの演奏や、生音でのアンサンブルをコンセプトとした「間を奏でる」などのプロジェクトの他に、小野リサ、渡辺貞夫、菊地成孔、マレー飛鳥、徳澤青弦、藤本一馬、akikoなど様々な音楽家とアコースティックな演奏活動を行なっている。多種多様な音楽的要素を内包した、独自の諧謔を孕んだ静的なソングライティングと繊細な演奏が高次で融合するスタイルは、国内外で高い評価を獲得している。三宅純、椎名林檎をはじめ多岐に渡るアーティストのスタジオワークにも数多く参加。作曲家として2016年舞台「書く女」(主演:黒木華 / 作,演出:永井愛)、2017年舞台「オーランドー」(主演:多部未華子/演出:白井晃)、2021年公開の映画「すばらしき世界」(監督:西川美和、主演:役所広司)の音楽を担当。

藤本一馬
ギタリスト、コンポーザー。1998年ヴォーカルのナガシマトモコとのデュオ、orange pekoeを結成。国内はもとよりアジア各国や北米でも活動を展開し幅広い支持を獲得。2011年ソロ名義での作品をリリース。アコースティックな響きと空間的余韻を内包したインストゥメンタル音楽で、ジャズやクラッシク音楽だけでなくワールドミュージックリスナーなど幅広い支持を得る。これまでカルロス・アギーレ(pf,vo)やアンドレ・メマーリ(pf)、シルビア・イリオンド(vo)等をフィーチャーしたソロ名義作、また近年は林正樹(pf)、西嶋徹(cb)、福盛進也(dr)とのカルテットなど活動を展開し、フォークロリックな感性と室内楽の持つ静謐さ湛えたコンテンポラリー・ジャズへ昇華。その他、様々なプロジェクトへの参加、また国内および海外まで多数のアーティストと共演。