声が溶け合う瞬間を、体感したり聴いたりする秋の夕暮れ

声が溶け合う瞬間を、体感したり聴いたりする秋の夕暮れ

開催:11月4日(月・祝)16時~17時30分
定員:30名さま
おひとりさま2,800円(税込・楽譜プログラム付き)

★未就学のお子さまは無料にてご同伴いただけます。

食べて識るふくしま弁当(1800円・税込・お持ち帰り品書き付き)限定25個(残り18個)

お申込み

件名夕暮れと明記のうえ、人数、お弁当個数、携帯電話番号とおなまえをお知らせください。折り返し、参加費ご請求メールを送付申し上げます。当イベントは、あらかじめのご入金をもって正式な受付とさせていただきます。

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プログラム

★一部 声のワークショップ

★二部 (フクソラメンバー独演)

福嶋彩

筒井恵美

菅谷久美

山森亜沙美

小林愛

大野田翠

★三部

小松陽子

太田美帆

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太田 美帆

1978年東京生れ。小学2年生の時、東京少年少女合唱隊へ入隊。グレゴリオ聖歌を始めとするカトリック教会音楽の旋律に心を奪われる。 当時共に在籍していた仲間達と「聖歌隊CANTUS」を結成。様々なアーティストと「コーラス」を通じてコラボーレーションを重ねる。 ソロ活動として合唱編曲や声をつかったワークショップ、「声を重ねる」ことに特化したコーラスプロジェクト「UTA」など、様々な 場所から「声」を届ける音楽家。


小松陽子

福島県生まれ ピアニスト/作曲家 5 歳よりピアノを始め、武蔵野音楽大学、大学院にてクラシックピアノを学ぶ。 現在は自身でピアノアトリエFlussを運営。 2016年12月に1stアルバム「neumond」、2019年9月に2ndアルバム「cosui」を発表。 これまでに太田美帆、荒木真、Janis Crunch、いろのみといった音楽家と共演。他にも翻訳家・柴田元幸、岸本佐知子、モデルの前田エマらの朗読にピアノで参加。写真家や海外アーティストとのコラボレーション、海外レーベルからの楽曲リリースも行っている。 近年はTK from 凛として時雨の制作やサポートとしても参加。 また、作曲活動でも多くの楽曲提供を行なっている。中でも「 おくる福島民報 」は国内外 で数々の広告賞を受賞した。

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合唱指導:太田美帆

特製弁当:藁谷志穂

サウンドスケープ:奥村寿美子

プログラム制作:福嶋彩、堂坂由香

楽譜浄書:小松陽子

撮影:TKC